スタッフィングの催眠遊戯の舞夜がエロい!
前に書いた催眠遊戯の作品的にも時間軸的にも前の作品で、こっちも催眠術を使ってエロいことをするよ、というお話
ただこっちは催眠術にかけていく過程をじっくりとやっていく感じなんで、本番のシーンとかは少ない
その分催眠術だけで感じちゃう!みたいなシーンが多い感じ
ヒロインの舞夜は主人公の催眠術の練習台になってくれるし、最初の方は純粋に催眠術の練習をしてたわけですが……
それはもうどんどんエスカレートしていくよね
だって男の子だもん……
ってことで、最初の方は約束を守ってエロいことをしてなかった主人公がどんどんエロい事して行くことに
ただ催眠術で何でもできる!っていうわけじゃなくて、順を追って行かないと失敗するよ
ってことで、催眠術のシーンもちょっとずつ過激になっていく感じ
最初は直接触れるのもまずい感じでしたが
慣れてくればこの通りよ
で、この舞夜というヒロイン、堅物の委員長ってキャラなわけですが、エロい催眠術はさておき普段でもちょっと仲がいい感じだから、催眠術とか無しでも付き合えるんじゃね?とか思ってたわけですが、実際にはそういう対象にならない
となればどうするよってことで、もちろん催眠術
体だけ動かないようにして記憶だけもどしたらこの通り
めっちゃ切れてるわけですが
催眠術で煽られ焦らされもう我慢できない!となるのがイイ!
あんだけ怒っておきながら最終的には自分から求める羽目になるっていうね
その後催眠術で滅茶苦茶にいかされるのもイイ!
催眠術に欠けるところに尺がとられて、エロいシーンの数が少ないことですかね
が、しかし催眠術にかかって滅茶苦茶にいってるところはエロくてよかったです
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